
新潟県のパワースポット・弥彦神社は、越後平野の中央にそびえたつ弥彦山のふもとにあります。
古くから「おやひこさま」と呼ばれ、人々に親しまれてきました。
境内は鬱蒼とした森の中にあり、樹齢数百年の大きな杉やけやきはいかにも古めかしく、
長い歴史を感じさせます。
弥彦神社が創建されたのは、詳しい年代は定かではありませんが、
万葉集に「おやひこさま」について詠われていることから、
今から1300年以上前であることは間違いないようです。
社記によると、「和銅4年(西暦711年)の詔(みことのり)により、
神域を広げ社殿を造営した」とあるそうです。

弥彦神社の御祭神は、天照大御神のひ孫にあたる「天香山命」(アメノカゴヤマノミコト)です。
言い伝えによれば、神武天皇の詔を受け、はるばる越の国に上陸した天香山命は
越後開拓経営の礎を築き、六代の子孫がこれを継承し、
越後地方の産業文化の基礎が作られたということです。

弥彦神社の境内は、約13ヘクタール=約4万坪、本殿の背後には霊峰・弥彦山がそびえ
パワースポットにふさわしい、厳かな雰囲気が漂います。
昭和47年には、昭和天皇・香淳皇后両陛下、昭和56年には当時皇太子、同妃殿下であった
天皇皇后両陛下がご参拝されるなど、皇室の方々も弥彦神社を訪問されています。
弥彦神社へのアクセスマップ(地図)です。遠方よりお越しの方、ぜひお役立てください。